徘徊状態の記録、参照
POWERTAGを用いることにより、リーダー等にかざすことなく自動でチェックポイントの通過を検知します。情報をサーバに集約することにより、リアルタイムな行動の確認が可能です。
異常時の警告/危険の警報と解除
あらかじめ危険な場所(階段・屋外へと通じる出口等)にチェックポイントを設定することにより、その場所への侵入を検知すると、直ちにナースセンターへ警告通知されます。
過去の徘徊履歴の参照
収集した徘徊データの履歴を確認できますので、日々の行動パターンの把握に活用可能です。